保険 Q&A

Q1. 赴任して1ヶ月。そろそろ車を購入したいと思っていますが、何か気を付けなければいけないことはありますか?

A. 購入先が正規ディーラーならば、まず問題はないでしょう。問題は、正規のディーラーを通さず安く購入する場合です。車を売ってもらう相手が前任者や友人であれば、個人の信頼で成り立つものですので省略します。雑誌やインターネットなどを見て、見知らぬ人から購入する時は、必ず相手の身分証明、V5C、MOT、Tax Discなど車に関する書類を全て揃えてもらって下さい。これがないと犯罪に巻き込まれる可能性が十分にあります。非常に稀ですが、以前あった事例をご紹介します。 ロンドンに赴任してきたTさん。早速インターネットの個人売買で車を購入しました。 買った直後の週末、郊外まで気分良く車を走らせていたところ、突然警察に停められました。 なんと、その車は盗難車で、持ち主から盗難届が出されていたのです。 もちろん車は警察に没収されてしまいましたし、売り手には連絡がつかないため、購入費用も回収できませんでした。 こういった問題に巻き込まれないためにも、車は個人の責任の下で購入するわけですから、やはり多少金額が高くついても正規ディーラーから買うのが無難かもしれません。また購入した車が盗難車であるかどうかは、警察や修理工場などで調べてもらえます。

Q2. 車の購入が決まりました。保険にはすぐ加入できますか?

A. まずはお見積もりをご依頼下さい。お見積もり依頼は、弊社オンラインからできます。弊社からEmail等でお見積り結果を送付致しますので、その内容で宜しければ即日保険を開始することが可能です。但し、保険会社の営業時間外やお車が輸入車などの場合は、保険開始までにお時間がかかることがございますので、お急ぎの方はお電話にてご相談下さい。
弊社の確認があるまで保険は有効になりませんので、ご注意下さい。

Q3. 日本から取り寄せた無事故証明書は使えますか?

A. 日本での自動車保険契約を過去2年以内に解約・中断している場合は、英文の無事故証明書を保険会社から取り付けることによって、無事故割引の適用が可能です。
過去2年以内に自動車保険契約がなく、英国に入国(居住開始)後2年未満の方は、自動車安全運転センターから英文の「無事故・無違反証明書」を取り寄せすることによって、無事故割引の適用が可能です。取り寄せ方法につきましては、自動車安全運転センターのウェブサイトをご覧下さい。
http://www.jsdc.or.jp

Q4. 英国に赴任したばかりで、日本の免許しか持っていません。英国で運転できますか?

A. 英国入国(居住開始)から1年以内は日本の免許でも運転できますが、UK免許切替え前に交通違反をした場合は、裁判所に出頭し、通常の3-5倍の罰金支払わなくてはならなかったり、事故があった際に代車が借りれなかったりしますので、速やかに切替えすることをお勧め致します。
また、日本の免許を元に切替えたEC/EEA免許をお持ちの方も、1年以内にUK免許への切替えが必要となります。

Q5. 等級プロテクションとは何ですか?

A. 事故などで保険を使った際に、3年間もしくは5年間*に2回までなら翌年の割引率に影響を与えないという特約です。(但し、保険料の据え置きではありません。)無事故割引を3年以上お持ちの方が対象です。等級プロテクションを付帯していない場合は、2年分の割引率が下がります。
*付帯条件は保険会社によって異なります。

Q6. 免責金額とは何ですか?

A. 事故によって損害が生じた時のお客様の自己負担金額のことです。保険会社が保険金を支払う時に、この額が差し引かれます。

Q7. 引越しをしました。保険の変更手続きは必要ですか?

A. 保険手続きあれこれ4. 住所変更をご覧下さい。

Q8. 車を買い替えました。連絡が必要ですか?

A. お車を買い替えされる場合には、新しいお車を運転される前に必ず弊社までご報告下さい。 詳しくは、保険手続きあれこれ5. 車両入替をご覧下さい。

Q9. 交通違反をしたら、報告をしなければならないですか?

A. 交通違反等で免許証のポイント減点や罰金の支払いがあった場合は、保険会社に通知する義務がありますので、必ず弊社までご連絡下さい。(免許証に記載されない駐車違反などは含まれません。)違反内容によっては、追加保険料が発生する場合がございます。

Q10. 申込み時に設定した年間推定マイレージが超えそうです。どうすれば良いですか?

A. 保険期間の途中でも年間マイレージを増やすことが可能ですので、弊社までご連絡下さい。その際追加保険料が発生する場合がございます。

Q11. 日本から来る家族をドライバーとして短期間追加することは可能ですか?

A. 保険手続きあれこれ6. 追加運転者をご覧下さい。

Q12. 事故に遭いました。どうすれば良いですか?

A. 人身事故でない限り、現場から直接保険会社に連絡する必要はありませんので、弊社営業時間中にご連絡下さい。事故によりお車の走行が不可能な場合は、保険会社に直接お電話下さい。
相手がいる事故の場合は、必ず相手の名前・住所・電話番号・車種・レジストレーションナンバー・保険会社の詳細を確認して下さい。特にレジストレーションナンバーはご自分の目で確認して下さい。詳しくは保険手続きあれこれ7. 事故報告をご覧下さい。

Q13. 追突事故に遭いました。相手はその場で謝ってくれたのですが、そんな時でも目撃者は必要ですか?

A. ご家族やご友人でない目撃者がいた方がより安全です。相手がその場で謝っていても、後で手のひらを返したように全く違う報告を保険会社にあげる人がよくいます。その場合、目撃者がいないと、状況判断するしかなく、当てられたにも拘わらず勝てないケースとなることもあります。

Q14. 窓ガラスが割れてしまいました。どうしたら良いですか?

A. 窓ガラスの単独損害の場合は、保険会社の窓ガラス指定業者に連絡し修理してもらって下さい。保険証券を提示し、免責金額をその場でお支払い頂くだけで修理してくれます。 保険会社指定業者以外で修理をされた場合は、免責金額(自己負担金額)が高くなったり、修理費の全額が支払われない場合がありますので、必ずご契約の保険会社にご連絡下さい。

< 保険会社連絡先(2016年3月現在) >
Aviva: 0800-678-999(英国国外からは、0044-161-866-4114)
Chaucer/Zenith: 0800-587-0808(英国国外からは、0044-1252-820-161)
Zurich: 0800-0685-710(英国国外からは、0044-870-010-8884)

Q15. 週末に車でヨーロッパ大陸に旅行する予定です。大陸でも保険は適用になりますか?

A. EU諸国及びクロアチア、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー、スイスにご契約のお車で ご旅行に行かれる際は、英国で適用されているご契約と同等の内容が担保されますので、保険証券(Certificate of Motor Insurance)の原本をお持ち下さい。 一保険期間内につき、60~90日が限度となります。保険会社によって日数が異なりますので、ご確認下さい。 また、お車使用の目的が「商用」(ご出張や商品・サンプルの運搬など)の場合は保険会社の承認が必要となりますので、必ず弊社までご連絡下さい。
国によって法律や交通法規が異なりますので、ご旅行前に必ずお客様の方でご確認下さい。
右記のサイトが便利です。http://www.rac.co.uk/driving-abroad/

Q16. 車が故障して、動かなくなってしまいました。どうしたら良いですか?

A. ブレークダウンサービスをお申込されているお客様はロードサービスが受けられます。
下記の緊急連絡先にお電話頂き、お車のレジストレーションナンバー(ナンバープレート)・ご契約番号をお伝え下さい。

Aviva保険会社でご契約のお客様(RAC):0800-678-999(英国国外からは、0044-161-866-4114)
Zurich保険会社でご契約のお客様(Green Flag):0800-328-8740(英国国外からは、00800-4000-6000)

Chaucer保険会社でご契約のお客様は、保険会社が提携しているブレークダウンサービス会社を持ち合わせていないため、下記のいずれかの会社となります。

RAC:0333-202-1867(英国国外からは、Ireland:1 800 535 005 France or Monaco 00 33 472 43 52 55 Res of Europe:00 33 472 43 52 55)

AvivaやZurichでご契約のお客様でも、保険開始日(更新日)と同日でご加入されていない場合は、上記のいずれかの会社でご契約頂いている場合がございますので、弊社からお渡ししておりますScheduleや緊急連絡先カードをご確認下さい。

ご契約内容によっては、ご自宅から1/4マイル以内のカバーやヨーロッパ大陸でのカバーが含まれていない場合がございます。
ご契約されている会社以外にご連絡された場合は、自己負担が発生致しますのでご注意下さい。
また、タイヤやパーツ、燃料などの部品代等はお客様の自己負担となります。

Q17. 車を売却しました。保険を解約したいのですが、どうしたら良いですか?

A. 保険手続きあれこれ3. 保険解約をご覧下さい。